メイド話に花を咲かせましょう

■えー、本日は…

病院に行ったかな。
んで、
寝てから

五時からバイト〜

以上。

■三年前の今日

本文をそのまま載せると面白くないので
勝手に要約＆追加

平成12年5月23日火曜日

古文とライティングのテストがあった。
　
なのに前日勉強中に寝てしまい、
親父「ベッドで寝ろ」
という言葉に従って移動したという。
本気で自覚が無い。

帰りにM宅へ寄って「マスターキートン」読破。
ご飯ももらって、いろいろした。

腹が痛くてテストどころでなかった。
アドルフに告ぐ（手塚治虫）も読破。
読んだことあるような、無いような。

ゾロアスター教の神はアーりマン、アヴェスターか。

　　　　　　　　　　以上

■中山と会話


中略

横島（以下よ）「それもある意味ミラクルだよな〜」

中山（以下な）「みらくるだな」


よ「一日時間帯に分けて更新するってのはどうよ？」

な「うん・・・ところで、
君の日記を読ませてもらったが。あれはなんだ？

というか、正直な話、ロングスカートでドロワーズは絶対見えないと思うのだが。」


よ「階段とかでだよ。チラリズムが物を言う世界なんだ、ありゃ」


な「無理だ。」


よ「不可能を可能にするのが想像力、創造力、
もとい妄想なのだっつーのな。わかるかね？ワトソン君？」


な「ドロワーズの裾は膝上だぞ？
そりゃあ、エロならあり得ない角度で下着を見せることもあるが・・・」


よ「マリリンモンローみたく通風孔があったんだと脳内補完…っつうのはどうよ？」


な「フレアスカートなんで無理。下に地下鉄あっても無理。」


よ「素敵なロンドン、楽しいロンドン♪（ごまかし
…実は魔女っこでほうきにまたがり云々っつーのは有りや無しや？」


な「と、いうかだ・・・」


よ「うん？」


な「君が萌えてるのは、メイドじゃなくてメイド服じゃぁないのか？」
よ「う・・・・」
な「もしくは、自分がメイドになりたいんだろうが。」


「！！！」
よ「ああ！なんでそんなことにきづかなかったの！？

そうなのよ！

それなのよvv」
な「そうじゃないか！雇ってやるよ！」


昇天↑

エレクト。

横島は成仏しました。

or　Die
　　　　　　　　　　　HAPPY　ENDv