バイト辞めました

2004年1月4日
今日書くことは小説だとおもってくださいな。だいぶ脚色してますんで。
忙しい期間です。三が日は。飲食店は。

忙しさと寂しさに耐えかねて、もう限界でした。まだ怒ってるだろうケド、頼れるのは彼女しか居ないので電話しました。
「まだ怒ってる?」
「当然。荷物取りに来い。捨てるぞ」
「すてないでー。本当にごめん。」
「それで、何の用?今忙しいの

「バイト行きたくないよー」
「それで?」
「つらいんだよーひどいんだよー」
「私にいっても何の解決にならないだろ」
「そんなことで電話してくるな。4分たったぞ。切ってもいい?」
「切らないでー話を聞いてー」
「いやだ。何で私が。4分30秒。きるからな。」

ツーツーツー

「忙しいところ申し訳ありません。今日シフトに入ってる・・ですが、バイトを辞めようと思って電話しました。」

「では今から代わりの人を探してください」

「どうやってですか」

「今から事務所に来て名簿から電話をかけてください。知る限りでは、入れる人はいませんが、もしかしたら暇になった人がいるかもしれない」

「できません。」

「なぜですか、困ります。責任をとってください」

「病気で・・・ということではだめですか」

「それじゃぁ仮病だろう。診断書もってこいって」

「6日に病院に行って、診断書持ってきます」
「今すぐもってこい。できないなら責任を取れ今日と明日の分はどうするんだ?」

「申し訳ないんですが、私がいても他の人の迷惑になるし、邪魔になるんだと思うんです。」

「たしかにそうだと思うよ、お前がいると皆邪魔だと。他の人の志気を落としている。しかし、シルバー拭きくらいはできるだろが」

「できません。いると体調が悪くなるんです
とにかく今日はいけません」


ぱぱがなんとかしてkるでそう・・・w


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