お金がないんです。
ええそりゃもう。
なのに
朝吉牛しちゃうし。
学校にピルケースはわすれちゃうし、
最寄の駅まで帰ってきたのに鍵がみつからない。
不幸・・・？

ところで、HP作ったとしても
見に来る人はいないのだろうな・・・

不幸続きでげんなり・・・

本日初公開の映画デアデビル
キープ君に誘われていってきましたよ
映画館

キープ君とはなんぞや；
その名のとうり、友達以上恋人未満の
相手にとってはかなり可哀想な呼び名です。

さて、デアデビルですが・・・
盲目の弁護士、夜は正義の味方・・・
ネタばれは好きじゃないので発言は控えますが
最初はスパイダーマンの親戚か何かだと
思っていたんですが＜ミュータントとか
実は親孝行な話だったんですね。

直訳は：親愛なるデビル；
だと勝手に想像してみたり。

スパイダーマン・・・DVD観たがどんなか
わすれた・・・変態仮面ということしか・・・

多分どちらもアメコミから来たやつなんでしょう

ってゆーか、正義のヒーローが人殺しってのはどうよ；

最近パソコンを買った事は前にもお話しましたが
どうもいけない。
チャットという悪魔に取り憑かれてしまいました・・・

楽しいんだこれが；；

辞められないやめられない；

音楽や声が流せるところでして、
DJ気取りで
「お送りした曲はooのooでした」とか
最後にしゃべってみたりして。

阿呆ですな。

チャットとバイトを行き来した毎日に終止符を打ったのが、学校の始まりと某キープ君の誘いでした。

前にも彼とは食事に行ったのですが…
門限間際で親に「戻って来い」と怒鳴られましたよ・・・え？もちろん女の友達と行ったことにしてありますがね。
しかも食事に行った場所というのが
「にんにくや」
君は一体ナニがしたいんだと。
その上、彼は食事中喉ににんにくを詰まらせ、
トイレにこもったきり出てきませんでした。
それで時間が来てしまったのです。

映画も見た、食事もした。今日こそOKだろうと確信したのでしょう。
「海でも身にいこうか。」
私「少しだけならいいかもね・・・」

運命とはいかに、残酷な物なのでしょう

バイパスを走っていて、突然の渋滞。
前方で事故が起こったようです。
パトカーが四台ほど通り抜けました。一時間して、ようやく車が動き出すと、直ぐ側で三台の玉突事故が起こっていたのでした。
時間はとうに門限を過ぎている。

冗談交じりに彼のいった「そこ、寄ってく？」
は叶うことはありませんでした・・・
ライトが綺麗で一度は行ってみたい場所ではあるのですが・・・
どうもいけない。
どこか、はご想像のままに。


今日はたくさんかきましたな・・・

花見もした。
桜の下で弾けもしまいギターを弾く。
ゴスロりの服をきました。
Mがさいきん落札したらしい。
近くのゲーセンでプリクラを取った。
いいね。
眠いので以上。

ところで知ってる？

家の近くのアップルズ。
日本で一番服が安い店だと、
TVで何度もやるもんだから、
バイト先のコンビニに
「どこですか？」
って聞きにくるのよ。
行ったことないので嘘教えてたかもしれん。

いくら新品とはいえ、
少々難ありなわけで。
ここに来るってことは
それでバーゲンしたにもかかわらず
売れ残ったやつもあるわけで。

古着屋は
中には、
高いお金で買った服を
捨てるに捨てられず、
売ったという事も
無きにしも非ず
その逆もまたあるわけで。

安いのは、良い。
着た本人が満足してるなら。

だがなぁ、

ボトム（ズボン？）は良いのを
選んでおいたほうがいいぞ。
長く穿くし、シルエットがきまるしね。

そして高いものも値段相応の見返りが。
セールを狙え！

ちなみに自分、流行というものを
全く理解しておりませぬ。

本気でバイトしようか悩んでたりします。


名古屋は大須。
メイド喫茶M’sMerody

公式サイトがあるんですが、Webに
顔が出てます。
審査も厳しいっぽいです。

それでも行きたいのか？

恥をさらしに？

いくら半年前に喫茶店でバイトをしてたとはいえ、・・・やるか？コンビニと平行で？
金土日祝日のみの喫茶店らしく、
「お帰りなさいませ、ご主人様」とか
言うらしいっす。

VIE　DE　FLANCE（パン屋）もメイドっぽい服なのでそれも良いかもしれない・・・


さて・・・

今日午後二時ごろ携帯電話が鳴りました。

「もしもし」

「SAME？今日学校だよ！？」

「ま・・・マジで？」

不幸中の幸い今日はバイトが休みの日で、
慌てて名古屋へとむかったのでした。

新しくできた星が丘テラスとゆう商店街はそれはすばらしいものでした・・・

友達の電話がなかったら今頃どうなってたことやら。
明後日にまた学校へいけばよいみたいです。
持つべきものは友達。

眠いので本日はこれにて。

午後十時にバイトが終わります。
明日もバイトです。

パソコンに向かい、うぬうとうなること
数時間。
全くもってパソの使い方が分からんので
友達に電話しつつ、メールのやり方とかその他色々を教わりました。
メールとメッセしながら電話って；

しかも二時間も

親切な友人を持ち感極まって涙してしまいました。
ただの花粉症かもしれませんが。

ときに、我がパソコン。近い電気屋でなく、名古屋のほうで購入いたしました。
名古屋の秋葉原。大須。
安いPCもあるところにはあるもので、あれよあれよと見て回り、友人の勧めで買ってしまったノートパソコン。もし友人Mが「うちの宗教入らない？」っつったらがってんとゆうくらい依存。
しかし、店長の壊れ気味PCでなくて良かったなぁと。

郵送はお金を取られるとのことで、ノーパソだし意地でもと手に取ると、案外重いんですな。
付属品が色々と、家に帰って箱を開けると出るは出るは、スピーカーやらエムピーなんたらとか得体の知れないものがわんさかと。
　これから分かりますかね。

ときに、初めて電源を入れましたときにパソコンに名前をつけるというのがありまして、いたく感激いたしました。刀や銃、車に名前をつけるとゆうのは、固有名詞で呼び合う、なんとも愛着の湧くことじゃありませんか。

書き忘れたことが一つ。
名古屋の秋葉原で、ひどくバイトをしてみたくなった店がありました。募集はしてないようでしたが、厳選された人たちがそこにはいるのでしょう。当日はTVの取材か何かで入れませんでした。

それは

メイド喫茶。

少し離れたところに巫女茶屋なるものがありましたが、メイド喫茶の在り処というのがまた、
ゲームやらアニメやらフィギュアやら売ってる所でして、なんとも言えぬオーラを放っておりました。

今回の日記は無かったことに。

四時四十五分に起きて、
五時からバイトに行きます。
十時にあがって、十時に寝ます。
二月からその繰り返し。
ちなみに、バイトは夕方からです。
はい。　昼夜逆転。

学校に漫画研究会の原稿を出しにきました。
朝の九時に電車に乗って、今一時。
寝てなかったりします。

メイドについてのレポートを出した文学の評価はAでした。他はさんざんでしたが。
人間と情報処理（パソコン）は落ちたし…。

ところで・・・。

「あんなのと一緒にしないで」とオタクを毛嫌いするオタクと、「自分と同じだぁ」「それはちょっと…。」とおもうメンタルヘルスな方はちょっと似てると思ったりしました。
これは別にオタクやメンタルヘルスな方々を差別するわけじゃありませんし、カミングアウトしてしまえば私は趣味で漫画を描いたり心療内科でP−なブツをゲットしちゃったりしてますが（こうかいてる時点で差別が生まれてます）。

自分の意見がみんなと同じなわけないし。

ま、どうでもいいとして、そういった面から見ても、自分はなんて世の中からドロップアウトしたヤツで、解離された個性の持ち主だろうとひとり悦に入ることもなく、こうして時間だけが過ぎていきます。

眠気が限界まで来てまして、怖ろしいことかいてます。

久しぶりに学校に来た。
一時間以上かけてなにをするって、
ネットをやりにきたんす。
春休みで授業はないわけでして、辺りは就職活動のスーツ姿のおねいさんでいっぱいです。
パソコンほしいなぁ…
バイト先の店長が（コンビニでばいとをしているのだ）
「去年買ったバイオ、15万でどう？」
とかいってるんですが、相場がわからないのでなんとも。当時は30万位したそうですが、今はどうなっていることやらでして。
これといってすることもないので、バイト先と自宅を往復する毎日。気が付いたら、昼夜が逆転してました。
16：30　起床
17：00〜22：00　バイト
10：00　就寝

…ってわけで、休みなのに起きてる時間店がどこも開いてない状況だったり。
　あと、パソコン購入のため買う本を縮小しました。友達にも釘刺されたし。
「ただでさえ狭い君んちは本の置き場がないだろう？
かといって買った本を処分する気もきみにはないだろうし。
せめて10冊以内に収めような。」
　
まじっすか。

無理ですよ。

高橋葉介「恐怖症博士（ドクター・フォービア）」
購入。ま、チャンピオンで全部読んだんで良いんですが、作者のあとがきとか書き下ろしがあるとうれしいですよね。
自分も起承転結のある話作りに努めたいと思いマッスル。

13日にテストの結果が分かります。
せめて落ちるのは二つだけにしといてくれ…

テストがいろんな意味で終了し、明日から春休みになる。
とゆうわけでこの日記もさらに不定期に。もしかしたら四月まで更新が無いかもしれない。
　
最近はメイドの事で頭が一杯で、文学のレポートも
コンピュータのパワーポイントの作成も
メイドについてまとめた位だ。
友人は「萌えとは何か」について組んでいたが
何か世の中間違っていると思うのは私だけか。

二月は欲しい本が多い月だ。

六日に秋田書店から、高橋葉介「恐怖症博士(ドクターフォービア）」がでる。
これは一話ごとに話が完結しているので読みやすい。ブラックジャックもそういう形式だったのでとても好きだ。
高橋葉介の絵のタッチは独特で、主線に筆を使っている。一見古風な絵柄なのでとっつきにくいところもあるが毎回オチているのでいいかと。一話が10ページなので起承転結が分かりやすい。

二四日にエンターブレインから森薫「エマ　2」「シャーリー」が出る。
コミックビームはマイナーなんで周りには知ってる人がいない…。エマを読んでメイドにはまったんだもんなぁ。シャーリーは森薫氏の同人誌が単行本化された物らしい。これも同じくメイド漫画だそうだ。
二七日に少年画報社から平野耕太「HELLSING　5」。　1冊出るのに一年以上かかってるよ…
いくら月間誌とはいえ…。
ちなみに一月三十日に出たヤングキングアワーズにはヘルシングは載っていなかった。残念。
　
マイナー路線に突っ走っているので
だれか面白い漫画(あくまで漫画かよ）教えて下さい。

土日は学校に行かないので日記の更新が出来ません。
とりあえずあったことを順に書いて行こうかと。

土曜日、珍しく早く起こされて、今からどこかへ行くという。何所かとたずねるとマンガ喫茶らしい。
うちの家族は父を除いて全員マンガ好きで、昔は古本屋で大量に単行本を買い込んだものだが、引っ越してそれらを全て処分した後、大きなマンガ喫茶が出来てからはそこへ行くようになった。

そこは私もよく利用するが、母が行くと言ったからには食事も食べたい放題で、ネットもやりたい放題である。

…気が付いたら12時間経っていた。

その日は11時に帰ったのでまだ早いうちに入る。
ひどい時には夕方から入店し、午前3時までいた事もあった。
そのころになると客層は一変し、帽子とジャージで身を固めた若いチーマーのグループ達が、車高の低い（シャコタンと言うべきか）改造車に乗ってやって来る。免許を持っているかさえ疑わしい。

そんな悪の巣窟のようなところに、未だ幼い子供を連れてきて良いものかよお母様。

子供のことはそっちのけで高く積み上げた本を読む、眼鏡をかけた白髪混じりの女性が一人。

まあ、母は病弱であまり外に出られず、これが唯一の娯楽になりつつあるから仕方が無い。

ちなみに、この日の漫喫代は二万以上かかったらしい。

ああ、パソコンがほしい。
　実はこれ、学校で書いてるんですね。

早く自分のパソコンがほしいんですけどパソコンって高いじゃないですか。なかなかお金が貯まらない。バイトしててもですよ。

バイトはコンビニの店員。
「いらっしゃいませこんばんはぁ〜」
五時から十時、レジ打ちから雑誌の返本やら、おでんに肉まん水の補充…掃除に陳列、揚げ物作り。
　週五でシフトに入ってたこともありましたが体を壊したので今は週四で。

バイト代の使い道はどうかと言うと・・・

まず定期代。
どえらい田舎から電車と地下鉄を利用して一時間半かかる大学に通っていますんで。

次に電話代。
AUの学生割引のやつです。そこらじゅうで同じ色、同じ機種の携帯をみかけるのでいいかげんうんざりです。新しいのもほしい…着せ替え携帯。

そして食事代。
弁当を作るほど早起きできてたら人生そんなに苦労しないよというくらい大変なことになってます。
朝ごはんを駅やコンビニで買う。
昼は学食。

帰りが遅いと家で御飯が用意してない。なので夕食は食べてから帰ると。とくにバイトの日。…ってゆうか、ほとんど毎日じゃん。

そういうわけで家族で住んでいながら、一人暮らし生活を送っているかのような幻想が。残りのお金はどこに消えていくかというと、主に服や書籍につぎ込んだりしており。

お金貯まらんかなぁ。

明日までだと思っていた文学のレポートを
出さないでいたら、（ちなみに中国古典講読これで落とした）

友「今日の六時までに提出だよ」

まじっすかああああ！？

今日はドイツ語のテストがあり全くできず
（休みまくってたからしかたない）
社会のテストは分厚い本から十問位出て持ち込み不可。解るかゴルァ！でへとへとだってのに、残り三時間で原稿用紙五枚なんて無理なんじゃボケェ！と
半壊しながら机に向かう女が一人。

…事態は深刻だった。五時になっても一枚も書けていない。
真っ青になりつつも「子どもが関係する内容」をこの空っぽの頭から必死に捻出しようと試みた。

…無理だった…

・…が、その時!

「何でもいいよ」
　と天啓が下った。

一時間後。
五枚完成。提出する部屋の前に行くと
「ATM・お金を入れてはいけません。どうしてもという人は直接渡すように」と書かれたダンボールが。

今日中までOK！と悟った私は
再び原稿にとりかかり2枚追加。
　タイトルは
「カレーの作りかた」

…嘘です。

「メイド　イン　ロンドン」
メイドについて熱く語ったのである。
メイドの生態、階級、歴史などについて書いた。
　
好きなことが書けたのでもう思い残す事はないや…

＞双希さん
ゲーセンでタイピングして敵を倒すやつがありますよね。あれやって少しタイピングが速くなりました。
お金をかけると必死になるからでしょうか。
　
しかし、前にばりばりブラインドタッチのカップルがそのゲームをやってたのですが、あまりにも早すぎて、
「何が楽しいんだろうね」とか言ってましたよ。悲。

今更だが正月に起きたことを書こうかと。
　
急に親父が「ビデオが観たい」というので
早速TUTAYAに貸りにいった。
　
自分は適当にハリーポッターだとか
小林サッカーなどをDVDで借りて
楽しく観ていた。

母は寝てしまったので親父と妹の三人で
ビデオ祭りを展開していた。
夜は更け2時を回っている。

「次は何観る？」

「そうだなぁこれなんかどうよ」

親父が取り出したビデオには

「裸のシェフ〜女の子は大切に〜」と。

「や、やばいんじゃないの？タイトルからして
怪しいんですけど」
　
「大丈夫だって。Hぃ奴は一個しか借りなかったから」

「倦怠」とゆうエロビデオを借りてきたらしい。名前からして「さよならエマニエル婦人」のほうがエロそうだ。後に親父は語っている
「倦怠はC級エロビデオだった」
さて、こうみえても規則にはうるさい自分。
エロは18になってから。
妹は中学三年生だった。

「それになんか普通のビデオと色が違うし...
ってゆうか、一体どんな内容なんですか」

「ん〜、たしか外国の料理がいっぱい...」

「うわ、ぜってー女体盛りかなんかだって。
女の子が料理されちゃうんだよ！」

家族で仲良くエロビデオ？冗談じゃありません
妹は興味深々だ。

「いいから早く観ようよ。やばかったら
止めればいいし」

ええいもう知らんこのエロ妹めと心の中で
念じつつ
「ぜってー女体盛りだ」
と繰り返しつつ再生される
「裸のシェフ女の子は大切に」。

みるのが怖くて初めだけ見て部屋へ戻った。
聞くところによると
そこには


外人（ぎゃーじん）の女子（おなご）と男子
（へのこ）が

ひたっすら料理を繰り返すという内容だったらしい。
父は「男が料理するからかなり適当なのな。」
といい、妹は
「ドラマと料理番組が合体した感じ」
といいました。


海外で大人気らしいよ。裸のシェフシリーズ。

どうでもいいけど小林サッカーは最高でした。

半年前くらいから定期購読し始めた雑誌。
エンターブレイン社。
マイナーな雑誌らしくて、大きな書店に
いかないと手に入らないのが難です。
友達がカネコアツシの「BANBI」に
はまって買っていたのを読んで、
自分も買ってみたくなった次第です。

森薫「エマ」19世紀末のロンドンが舞台。
商家の坊ちゃんジョーンズと、
メイドのエマとの身分違いの恋…
　こいつにはまりました。
当時の道具や設定に嘘が見えなくて、いい仕事
してるなぁ、と思わずにはいられません。
ヴィクトリア朝の雰囲気を余すところなく
書き上げた作品といえましょう。

これで同人誌作っても売れないんだろうなぁ...

日記って、ちょっとした私小説だと思った。
日記は小説の主人公が自分とゆう作家な訳です。
作家自身にあったことを書いたほうがより真実に迫ることができる。リアルに書けるって事。
でも、作家の実生活に波瀾や困難な事態が生じないと作品が面白くない。
・・・というわけで、無意識のうちに人生の危機を
歓迎してしまうようになる。
　そんなことを授業でやったもんだから、ついつい
日記と結びつけて考えてしまった。

実は、自分はアナログで日記を書く人なんです
中2から4年、サボりながらもやっています。　
自分で書いて読んで満足してたのが、
我慢できなくなったんでしょうね。

昔同人誌とゆうものを作ったり作らなかったりしていたんです。漫画やアニメのキャラクターをを似もしない絵で好き勝手絶頂に描くとゆう、
大変おそろしい物ですが
さいきんその病気が再発。
　同人誌が作ってみてぇ…
　　　　　　　　　　　　　　エロ本で
いつもの学校のパソコンより。

現在アフタヌーンで「空談師」を連載してる
篠房六郎って方の短編集のタイトルです。

　アフタヌーンは定期購読してないので
分からんですが、
何ヶ月か前にもうひとつの短編集を
表紙見ただけで購入して名前を
知ったのでした。メイドがいたから。

この「家政婦が黙殺」エロ本コーナーを探して
買ったものですが、全然えろくありません。
成人向けのマークもついてないし。
面白いんだけど、下ネタばっかりな気も。

　大学生になってエロ本コーナーを堂々と
覗けるようにはなりましたが（童顔らしい）
果たしてそれが良いことなのかは誰にも
分からんとです。

　半年前エロ本の読みすぎで鼻血が出ました。
これもあながち嘘ではないかも。
夜中の2時までガストでコーヒーをすすり
朝まで起きてたのが原因ってことにしてます。

　だって、オンナノコだもん。

　昔懐かしいような音楽が好きだ。
最近の流行の曲は分からん。
敢えて歌手を挙げるならエゴラッピンだとか
倉橋ヨエコだとか、557188とかだな。
　友達が好きなミッシェルガンエレファントも気に入っている。今売れてるらしいじゃん。略称のTMGEを「ティムゲ」と読んだら殴られたけど。
　
ジッタリンジンである。今から約6年前、私が
まだ幼きラジオのリスナーであった頃、
偶然流れてきた曲だった。それは「日曜日」だった
。んで、はまったという訳。オチは無し。

今日お勧めする漫画の本は
　平野耕太「ヘルシング1〜4」（少年画報社/ヤングキングアワーズ連載中）
英国国教騎士団Vsアンチキリストの化け物
…嘘。吸血鬼と吸血鬼が殺戮を繰り広げるスタイリッシュガンアクションとでも申しましょうか。
　ナチとか宗教とかバイオレンスのオンパレード。
でも好きなんだな。この作家、エロ漫画ばっか
描いてたんだよなぁ。

来週からテストか…